2022/09/03 15:57

CBD(カンナビノイド)は使用する量によって正反対のはたらきをすることがあります。


CBD(カンナビノイド)は、「やる気スイッチ」と呼ばれるドーパミンという物質を増やします。少量を使用した場合には、眠気よりドーパミンの方が強く出て、かえって目が覚めて集中力が高まると考えられています。

朝は少量を摂取して、行動スイッチを入れる!という使い方をしている方も多くいます。